1.定時総会と懇談会の報告


2022年6月15日に当会の国会懇談会と定時総会がリアルとユーチューブ配信で開催されました。
懇談会では、 国会議員の皆さんと国会情勢と消費税減税・インボイス制度について議論を交わしました。 国会会期末ということもあり、たがや議員(れいわ新選)の挨拶からスタートし、各議員から熱い連帯挨拶をいただきました。
次に、浦野広明共同代表が講演しました。「税金の問題は課税法律主義が大原則で、消費税は1989年成立し たが、同時に税制改革法(消費税導入後の税制の在り方を示す基本法)を制定しており、インボイスがなけれ ば仕入税額控除ができないのはこの改革法に反している。インボイスの有無に関係なく仕入税額控除はできる。 この法律は、インボイスで確認するに過ぎないもので訓示規定に過ぎない。」と報告しました。

第2部は定時総会で、議長に加藤深雪運営委員を選出し、提案されて議案のすべてを満場一致で採決しまし たのでご報告いたします。




YouTubeでの視聴はこちらからどうぞ。
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https://youtu.be/7gzPKNdvUA8





2.秋の公平な税制を考える懇談会の超ダイジェスト版を公開しました


11月4日に開催した「秋の公平な税制を考える懇談会」の動画をダイジェスト版に編集いたしました。どなたでも不公平な税制をただす会のHPからご覧になれます。

内容は、「新政権に望む税制」−消費税減税5%への財源試算− です。








★ ノーカット版も下記よりご覧になれます。
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3.緊急出版!


パンフ第2弾 「韓国で前進する税務士資格制度」

パンフ第3弾 「近時、韓国における納税者権利保護の実態」

これは、2018年に韓国税制調査団を派遣した際に得た情報を基に、皆様方への報告書となります。

ぜひ、ご購入をよろしくお願いいたします。

    事務局長 荒川俊之






4.緊急パンフレット出版


安倍内閣はいよいよ消費税を予定どおり2019年10月に10%へ引き上げ、複数税率、インボイス制度への実施を強行しようとしています。特に複数税率、インボイス制度については日本税理士会連合会をはじめ日本商工会議所などからも反対の声が上がっています。自民党税制調査会は、年末の平成31年度税制改正大綱をまとめるべくキャッシュレス決済の5%還元策や、商品券の支給など消費税増税への対策など急ピッチですすめています。
不公平な税制をただす会は「消費税を上げずに社会保障財源38兆円を生む税制」の発刊に続いて、10月に韓国税制調査団を派遣し、韓国の付加価値税とインボイス方式の問題点を調査し、緊急のパンフレット「消費税増税はやめて、税金は大企業から取れ」を発刊いたしました。最新の情報が満載ですので会員並びに会報購読者のみなさん一冊同封いたします。
学習会などに欲しいという方は、以下へご注文ください。

 発送先 : 株式会社 きかんし 第1営業部あて
 FAX先 : 03−5534−1235
 TEL先 : 03−5534−1131
 料金 : 1部200円
 ※数量は50部以上より、送料別途



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   財源問題を解決! 安心な暮らしを実現する税へ
         不公平な税制をただす会 編
   『消費税を上げずに社会保障財源38兆円を生む税制』


     

はじめに――考えてみよう日本の税制と社会保障
序 章 日本の税制はこんなにおかしい
1,拡大する税金の不公平/2,税金は法律にもとづいて納めるもの/3,日本もギリシャのように財政破綻国なるのか?/4,消費税増税でも財政赤字は変わらず,人々の生活も苦しく―安倍政権の失敗/5,消費税に頼らなくても財源はある
第1章 景気を悪くし,生活を苦しくする消費税
1,そもそも,消費税とは何か?/2,消費税は景気を悪くする/3,消費税のおかげで巨額の富を得る大企業/4,軽減税率で,食品は安くなる?/5,「社会保障のために消費税を使う」は本当か?/6, 消費税タイプの税金は国家にとってよくない!――アメリカの選択
第2章 所得税は高い? 安い?
1,勤労者に厳しい日本の所得税/2,働く人の税金と資産家の税金どう違う/3,株のもうけには安い税金しかからない!?/4,配偶者控除の廃止をどう考える?
第3章 日本の住民税は重い
1,住民税,どうして社長も私も10%?/2,「所得割」一律10%の,どこかおかしな理由/3,低所得者を直撃する負担増/4,株のもうけや配当金の税率は半分の5%/5,住民税の均等割はすぐに廃止すべき/6,なぜ住民税は高いのか?/7,個人住民税を負担能力に応じた公平な税制に
第4章 日本の法人税は高くない
1, 法人税の二つの考え方―会社の利益は会社のものか,株主のものか?/2,巨大企業は極小で中小企業は極大の税負担/3,「日本の法人税は高い」というまやかし/4,トヨタ自動車は法人税を払っていなかった/5, 中小企業の税負担は増加――法人事業税の外形標準課税/6,中小企業には低く,大企業には高く
第5章 不公平な税制をなくせば社会保障財源が得られる
1,財源試算(増収)のポイント/2,税金は福祉社会建設のために使うもの/3,税の使い方(歳出)の見直しのポイント/4,不公平な税制をただせば38兆円強の増収に/5,税金は,豊かな社会保障を実現するために





代表委員 浦野 広明   湖東 京至  菅 隆徳
事務局 荒川 俊之   谷 正幸